K-5のAF、赤白の被写体でピントを外してしまいますが、それ意外の場合、
ピントの合う精度はかなり良いですね。
街路灯のやや上にある足場ボルトにピントを合わせて撮ってみて驚きました。
足場ボルトのヘッドの文字がわかるまで解像しています。
赤白問題、ペンタックスからの回答では、AFが苦手なパターンで片付けられそうです。
これは、困った事です。
カメラの画像モニターでは判別できないため、現場で気がつかない恐れがあります。
PCの画面で確認して唖然とする。あまりにもお粗末過ぎます。
この件、皆さんからの意見が多ければ多いだけ、ペンタックスの首脳陣に訴えが届くはず。
今日、ペンタックスに意見します。