FA35mmF2AL」カテゴリーアーカイブ

TDL

去年の8月にTDLに行ったときのパレードのヒトコマです。
来月、K20D+FA43を持って、TDLへ行きます。
TDL
K-m FA35mmF2 [35mm F5.6 1/750 ISO200 +0.7EV]

TDL
K-m FA35mmF2 [35mm F5.6 1/750 ISO200 +0.7EV]

TDL
K-m FA35mmF2 [35mm F5.6 1/500 ISO200 +0.7EV]

TDLのカモ君

写真ソムリエゲーム楽しかった~
TDLのゴリラ君、だれもわからなかった。うれしい~(笑)
1.とりあえずいい暮らしさんがTDL行ったので、かく乱できるかも…
2.ピンがあまい写真を、画質落としでコンテジ風に加工 
  vivicamチックにして、マチ。さんとかく乱できるかも…
3.セピアにして、どこだかわからなくする
と、言った策士ぶりです (笑)
さて、この1枚も出すつもりだったのですが、ゴリラ君に活躍を譲りました
甘雪さんとかく乱させる1枚でした…
カモ
<大活躍ゴリラ君>
ゴリラ

TDL

チュン♪でTDLが話題となっていたので、8月に行ったTDLの写真、見直していました。
そうだ、ピノキオとシャボン玉の写真あったな~
シャボン玉がはっきりしない、いま一歩の写真を、Apertureで現像して見ました。
シャボン玉がくっきり! ついでに、高精細に仕上げて見ました。
この書き込みする前にトマトさんがコメしていました。(笑)
TDL

ピント合わせ位置の選択 K20D

K20Dは、AFフレーム内の11の測距エリアの中の任意のエリアにピントを合わせが
できます。
実際に試して見ました。

<オート>
最適なピント位置に、チョロQが選択されました。

オート

ヨーグルトグラスにピントを合わせて見ましょう。
K20Dの測距点切替ダイヤルをSEL(セレクト)にして、十字キーで
ヨーグルトカップのあるエリアの測距点を選びます。

ヨーグルトグラスにピントが合いました。
セレクト

分割測光時における測距点と露出の関連付け K20D

K20Dには、分割測光時に測距点と露出を関連付けすることができます。
では、違いを見て見ましょう!

使用レンズ FA35mmF2AL+クローズアップレンズN.o5

測距点は、中央に設定しています。
測距点と露出の関連付け オン

露出値は、測距点の位置に応じて調整されます。
わかりやすく言えば、ピントを合わせたい場所の露出で撮影することができる設定です。
レインリリー
測距点と露出の関連付け オフ

露出値は、測距点の位置と関係なく設定されます。
レインリリー

朝日♪ FA35mmF2AL K20D

あまり出番のなかったFA35、朝日を撮って見ました。
JPEG撮って出しの画像です。
FA35、逆光性能が高いですね。太陽にピントを合わせても、フレア、ゴーストが
出ません。
ゴーストレスコートの採用は伊達ではありませんね。
朝の淡い色調のブルー、とてもお気に入りです。
絞り羽根6枚の光芒です。
朝日
うろこ雲、秋の足音が聞こえてきます。
朝日