めざせプロ級の写真加工、レタッチ術Photoshopチュートリアル33個まとめ
というサイトがお気に入りです。 ^^
「風景画の基本的な編集方法について」書いてあり、ベーシックな色調補正方法を
学ぶことができます。
(日本語で書かれていますが、リンク先は英語です ^^ )
チュートリアルに従って、オーバーレイ、トーンカーブ、露光量、自然な彩度を
使ってレタッチしてみました。
個々の効果が知りたいので、強めにに調整しています。
Photoshop関連まとめ
こちらに、有益なサイト情報が掲載されています。
何かの時に役立つと思いますので、情報としてアップします。
チュートリアルの情報は嬉しいかも ^^
「DA16-45(ドナ)」カテゴリーアーカイブ
ジオラマ写真2
近景
☆美・昆虫の世界☆のコラボは、こちらです。 ^^
http://imovie777.seesaa.net/article/232170663.html
旅行の計画があり、DA16-45を持ち出す予定です。
旅行先で近景を撮ることもあるので、どうのような描写になるのか、改めて
確認することにしました。
近所のコンビニを撮って確認です。
このレンズ、20mmから16mm端に向かって、やや描写が甘くなります。
絞りを絞ると改善していきますが、16mm端の周辺部は描写の甘さが残ります。
等倍でみてみると、薄っすら滲んだような甘い描写です。
絞りをF8に撮ったものを確認すると・・・
中央 滲みが少しだけありますが、描写は良好
左端 構図的に奥にくるので、像の流れも相まって、描写がやや甘く感じます
右端 構図的に手前にくるので、像の流れは少ないですが、描写はやや甘く感じます
この程度の甘さであれば、Adobe Photoshop Elementsのアンシャープマスクで
救出できそうです。
建物だけマスクしてアンシャープマスクを掛けてみました。
中央は、滲みもとれてシャープな描写です。
周辺に向かって、像の流れはありますが、甘い描写が改善しています。
これであれば、旅行先で16mm端で近景を撮っても、問題ないですね。 ^^
ズームレンズと思えない描写です。(チョットオオゲサデス)
<画面をクリックすると、1400×930ピクセルのサイズで見れます>
PENTAX K-5 DA16-45mmF4ED AL [16mm F8.0 1/350 ISO100]
DA16-45とDA21
9月の朝やけ
K-5修理
K-5修理から戻ってきました。
今回の修理ですが、コントラストAFでピントが合わないレンズがあり、点検、調整を
依頼していました。
修理票をみると、コントラストAFの調整は行われていません。
捕捉事項に、「測距方式が異なるため、AFピントに差が出る」と記載があります。
コントラストAFでピントが合わないレンズ(D FA MACRO 100mmF2.8 WR)も一緒に送った
のですが、こちらはなぜか交換されていました。
修理前(コントラストAF) 後ピン
修理後(コントラストAF) やや前ピン
修理前後で比較すると、明らかに、ピントがきています。
どうも、レンズの相性で決まってしまう印象を持っています。
K-5の修理票 特記事項に「ピント位置ズレが確認されたので調整しました」とあります
が、これって、コントラストAFにも関係あるのかな?
明日、K-7ではどうか評価してみます。 晴れるかな ^^