D5300 + SP AF60mm F/2 Di II LD [IF] MACRO 1:1
[60mm (35mm換算90mm) 実効F値 F11 公称F値 F7.1 1/125 ISO100 露出補正-1
撮影距離0.35m]
木漏れ日に夏もみじが浮かんでいます。
玉ぼけを添えてみました。
玉ぼけの感じですが、やや固いでしょうか。
絞り羽根が7枚なので、角が出ますね。
<追記>
↑ パラメータ
Exif情報に、以下の情報が載ります。
FNumber:11.0(絞り値「実効F値」)
MaxApertureValue:2.8(最小絞り値「実効F値」)
FocusDistance:0.35 m(撮影距離)
自作の換算表から、公称F値を見てます。
パラメータがややこしい事になっていますなぁ~(笑)
これ、撮影する度に撮影距離をメモしているんですか?
ナイス兄貴さん、こんにちは
ハハハ、ほんとややこしいです。(笑)
Exifに、撮影距離が載るので、そちらで確認してます。
写真撮る時は、一度、AFでピント合わせて、レンズの距離目盛りで
撮影距離を確認してから、自作の換算表で実効F値を見てます。
ただ、レンズの目盛り、私には見辛いです。
カメラの液晶モニターに撮影距離、表示して欲しいなぁ~
↑
追記です。
ニコン機
CPU搭載レンズのうち、DタイプとGタイプと呼ばれる最近のレンズでは、
現在レンズがどの位置にピントをあわせているかという「距離情報」を
ボディに伝達する機能を備える。
タム60は、他社製ですが、Gタイプ(絞り環なし)互換です。
おはようございます(^^
使ってるうちに身体で覚えてきて、パラもあまり気にする事も
無くなるでしょうが、導入当初はクセなどを掴むためにも
同じように、つぶさにExifを見たりしてます♪
にしてもややこしいですねw
でもマクロ撮影を楽しまれてる事が、何よりも
嬉しいです(^^
bluemさん、こんにちは
新しいレンズ買うと、Exifつぶさに見ますよね。(笑)
で、ペンタの時にないパラがいくつもあって、調べていたら、
欲しい情報がありました。
これで、ペンタ流F値を知ることができます。
マクロ撮影楽しんでますよ~
しばらくは、レンズを交換しないで、撮りまくって、感覚を
合わせていきます。
パラの表示、見直そうかな・・・
どうも長いな
[60mm(90mm) F7.1(F11) 1/125 ISO100 露出補正-1 撮影距離0.35m]
ペンタ流パラ優先表示 ^^)v
コンデジとかだと 5mmと言われても分からないし、センサーサイズも様々なので換算表示は親切だと思います。
焦点距離は不変の値だし、D5300は APS-Cと分かっているので、換算は表示しなくてもいいかも。
私はAPS-C機になれてしまったので、たとえばDA★300を換算 450mmと言われてもピンと来なくなりました(笑)
で、もっと簡略表示にしてみるとか。
[60mm F7.1(F11) 1/125 ISO100 -1 D=0.35m]
[60mm F5.6(F5.6) 1/500 ISO140 ±0 D=5m]
( )内の F値はやっぱり分かりにくいなぁ。
世間に合わせて公称F値だけの表示にしてもいいかもですよ。
ナイス兄貴さん、こんにちは
アドバイスありがとうございます。
なるほど、焦点距離の換算表示は必要ないですね。
これは、外します。
実効F値と公称F値をどうするかですが、D5300の表示が実効F値で、
換算表を見なくても、公称F値が判るようになりたいので、
わかりにくいですが併記します。
当面、これでいきます。
↓
[60mm F7.1(F11) 1/125 ISO100 -1 D=0.35m]