PENTAX K-7 FA77mmF1.8 Limited [F5.6 1/500 ISO100]
Adjustとハイパスフィルターを使って、ディテールアップの処理を
してみました。
TopazAdjustは、DetailBoost、Sharpenのみ弄っています。
参考にしたのは、ナイス兄貴さんの記事です。
鳥の仕上げ #2
これ、凄いですね。
ディテールアップがかなり効いていて、ドクターヘリの質感が良くなりますね。
面白くてかけ過ぎました。
この程度がいいかなぁ〜
修正版
PENTAX K-7 FA77mmF1.8 Limited [F5.6 1/500 ISO100]
がははw 早速やりましたねw
あの手法はハイパスシャープネスがメインで、Adjustでやる
ディテールアップはその補助って感じです。
ハイパスを効かせやすくするための前準備という位置づけ。
でもやり過ぎ注意です。
今回のヘリはテストだからでしょうが、シャープネスが
効き過ぎて違和感があります (^^
ジャギーが発生しているので、もう少し抑えないと (^^
あと、全体に効かすとこれまた違和感の元ですので、
ヘリの縁は選択から外した方が良いと思います。
縁がクッキリしすぎるとレタッチが下手に見えますのでね。
追記です。
ピントが甘い場合は全体に効かすのは有効。
ピントが来ていてもう少し解像させたいって時には縁は外す感じ。
でも人工物はやっぱり効き過ぎる感じがしますね。
どちらかというと自然物に良く合う手法だと思います。
こんにちは(^^
早速やられてますね!
私も仕事の合間に少しやってみましたが、何度もやって
加減を憶えようと思います♪
ハイパスもあまり積極的にやってませんでしが、アンシャープマスク
よりも断然良い感じに見えるので、やってて楽しいです(^^
「もうちょっと効かそうかな~。。。」ってトコで止めるのが
さじ加減ですが、とりあえず何種か作ってみたり、不透明度変えたり
しばらくは、試行錯誤します♪
ナイス兄貴さん、こんにちは~
面白くて、強くかけ過ぎました ^^
さじ加減が必要ですね。
>ピントが来ていてもう少し解像させたいって時には縁は外す感じ。
なるほど
それと、人工物だと、おっしゃるように、効きが強い
ですね。
このあたり、どう対処するか、試行錯誤して見ます。
bluemさん、こんにちは~
この手法、簡単にできるので、使いやすいですね ^^
後は、どの程度、調整を加えるか、こればかりは、画像によっても
違うので、試行錯誤するしかありませんね。