あまり出番のなかったFA35、朝日を撮って見ました。
JPEG撮って出しの画像です。
FA35、逆光性能が高いですね。太陽にピントを合わせても、フレア、ゴーストが
出ません。
ゴーストレスコートの採用は伊達ではありませんね。
朝の淡い色調のブルー、とてもお気に入りです。
絞り羽根6枚の光芒です。

うろこ雲、秋の足音が聞こえてきます。

昼下がりの公園 K20D
木漏れ日 K20D
トンボ♪ K20D
朝顔とヨウシュヤマゴボウ K20D
PENTAX-DA L18-55mmF3.5-5.6AL k-mとK20D比較
PENTAX-DA L18-55mmF3.5-5.6ALレンズを使って、k-mとK20Dで比較して
見ました。
k-m、K20Dともに、JPEG 6M ファイン カスタムイメージ 雅 FS+4
露出 F8 ISO100
広角18mmの場合、k-mは5点測距のほうが、ピント精度が高いようです。
K20Dに、PENTAX-DA L18-55mmF3.5-5.6ALを使用するとき、AFの微調整が
必要でした。後ピン-9に調整。
評価
このレンズ、そこそこ写りますが、解像力は低い印象です。
拡大すると、ピントがあっているのですが、描写がはっきりしません。
K20D+タムロンA16 17mm 11点測距 中央付近 トリミング

朝日 光芒 クロスプロセス仕上
守りの木 芥子色 K20D
朝日♪ モノクローム K20D
K20D 11点ワイドAFの実力
K20D+タムロンA16(17mm)で簡単なテストをして見ました。
ピント合わせ位置を、中央と、オートでの画像比較です。
わかりやすいようにモノクロにしています。
中央の9点はクロスセンサーで、高精度な被写体捕捉ができるのがK20Dの特徴
なんですが、いかんなく性能を発揮しているようです。
広角で、どこにピントを合わせていいのかわからない状況で、ピントを合わせて
くるのには驚きました。
話はかわりますが、
k-mだと、中央の状況ほどひどくないのですが、ピントがあまいです。
測距点が5点のクロスワイドですが、どうも、被写体捕捉するセンサーが不足して
いて、捕捉仕切れていないようです。
k-mで超広角、どうしたらくっきり撮れるのか、難題です…
<画面中央をトリミングしています>
















