<A50マクロ>
マクロ撮影にストロボを投入です。
等倍で撮影する度に、被写体にもう少し光があたらないかなぁ~ 思うことも暫々あって、
レフ板で光を集めたり工夫していました。
でも、レフ板の置く位置が確保できなかったり、今にも雨降りそうな天候だと、暗くて、
思い通りに光を集められません。
そこで、物撮り用に買った、外部ストロボを、マクロ用に改造して見ました。
参考にしたのは、プアマンズストロボの記事です。
プアマンズストロボ
ストロボの光を、被写体の上から降り注ぐように改良です。
使ったのは、ミニ三脚の外箱、アルミホイル、画用紙です。
DFA100のワーキングディスタンスは13cm、現物の長さを見て、ミニ三脚の外箱が
調度良かったです。^^
外部ストロボ、箱を取り付けるのに調度良いです。
被写体の直上に太陽があるような物ですから、マクロ域では、光が降り注ぐのも
ありですね。