<等倍>
モンシロチョウが、紫陽花の葉にとまっています。
そ~と寄って、等倍で撮って見ました。
モンシロチョウの複眼がわかる程度に解像してます。
投稿者「imovie」のアーカイブ
コントローラーチップ Realtek製 RTL8169S-32
金糸梅 (きんしばい) 小手毬と雫 A50mmF2.8 Macro
金糸梅 (きんしばい)
外部ストロボ 天井バウンス
K-5 DA16-45mmF4 [40mm F5.6 1/100 ISO100]
携帯電話を被写体にして、外部ストロボ 天井バウンスの修行です。
直上に照射したり、横の壁に照射したり、色々角度を変えながら撮って見ました。
結果、私の撮影環境では、直上に照射したほうが一番良いイメージです。
K-5 DA16-45mmF4 [40mm F8.0 1/100 ISO400]
続いて、LANカードです。
ちょっと、金属部分に光の反射が出てしまってます。
画用紙をレフ板にして、横から光をあてると良さそうですね。
外部ストロボに、カップ式のディフューザーを付けてみました。
光が柔らかくなるので、光沢のある物はテカリが押さえられて良いですね。
光も柔らかくまわっていて好印象です ^^
オートストロボAF360FGZ用のカップ式のディフューザー、市場に出まわっていません。
ニコンかキャノン用を買って、隙間をスポンジで埋めるしかないかな?って、思っていたら、
偶然ネットで、ベルクロで固定するタイプを見つけました。
これだと、AF360FGZにガッチリ固定できます。
また、AF360FGZに自立スタンドが付属していないので、ユニーバーサルタイプのものを
買って見ました。
DA16-45mm、旅行用に買ったものですが、物撮り用に意外と使えます。
箱や内容物をひろげたオークションの出品写真は、広角レンズでないと撮れませんよね。
寄れる広角レンズ、侮れません。
(DA16-45mm、最短撮影距離が28cmです)
宵月 月齢 11.2
水滴
クロススクリーン
秘密基地にクロスフィルターの紹介記事があって、刺激されちゃいました。
キラキラ
クロスフィルター、効果が違うものが複数あるのですが、ヤフオクで、最もポピュラーな
クロススクリーンが出品されていたので、それをゲットしました。
A50マクロに、クロススクリーンを付けて、近所の公園の夜景撮りです。
クロススクリーンで光の輝きを演出すると、ありきたりな風景も一変しますね。
街路灯がとても綺麗です。
旅行に行った時に夜景を撮るのが楽しみです。
クロス効果は光の強さやレンズの焦点距離、絞り値によって異なるので、DA21やDA35でも、
撮ってみようかな。
紫陽花のつぼみ
ヒイラギナンテンと水滴
<A50マクロ>
マクロ撮影にストロボを投入です。
等倍で撮影する度に、被写体にもう少し光があたらないかなぁ~ 思うことも暫々あって、
レフ板で光を集めたり工夫していました。
でも、レフ板の置く位置が確保できなかったり、今にも雨降りそうな天候だと、暗くて、
思い通りに光を集められません。
そこで、物撮り用に買った、外部ストロボを、マクロ用に改造して見ました。
参考にしたのは、プアマンズストロボの記事です。
プアマンズストロボ
ストロボの光を、被写体の上から降り注ぐように改良です。
使ったのは、ミニ三脚の外箱、アルミホイル、画用紙です。
DFA100のワーキングディスタンスは13cm、現物の長さを見て、ミニ三脚の外箱が
調度良かったです。^^
外部ストロボ、箱を取り付けるのに調度良いです。
被写体の直上に太陽があるような物ですから、マクロ域では、光が降り注ぐのも
ありですね。