色の濁りを取って鮮やかな青空に補正する

<補正後>
DSC_0548-5.jpg
<補正前>
DSC_0548-3.jpg
風景写真を撮って現像してみると、白っぽい青空になります。
鮮やかな青空にならないか、補正方法を探索していたら、
素敵な補正方法をみつけました。
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「色の濁りを取って鮮やかな青空に補正する」
<チュートリアルのポイント>
色を濁らせている要素を取り除こう!
ここで問題です。水彩絵具で鮮やかな青空を塗るときには、誰もが青色の絵具を使いますよね。
青色に赤色を混ぜれば、紺色や紫色をつくり出すことができます。
では、紫色に黄色を混ぜたらどうのような色になるでしょう?  答えは黒、または灰色です。
すべての色は、青色、赤色、黄色を混ぜ合わせてつくり出すことができます。
鮮やかな色も濁った色もです。
水彩絵具で混ぜ合わせた色は元に戻せませんが、Photoshopではそれが可能になります。
色の構成要素から、色を濁らせている特定の色域を取り除くことができるのです。
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さっそく軍艦島を眺望する風景写真で効果を見てみました。
補正パラメータは、チュートリアルと同じにしています。
これは良いですね。
やや強調し過ぎかもしれませんが、記憶色のイメージに近いかも知れません。
Adjustも使って仕上げてみました。
DSC_0548-2.jpg
朝焼けの写真で試してみました。
オレンジ色の再現が良いですね。
藍色がとても奇麗です・・・
DSC_0994-3.jpg
朝焼けは、以下の3点を使っています。
1.「イメージ」>「色調補正」>「シャドウ・ハイライト」 
2.「フィルタ」>「その他」>「ハイパス」
3.「レイヤー」>「新規調整レイヤー」>「特定色域の選択」

2 thoughts on “色の濁りを取って鮮やかな青空に補正する

  1. bluem

    こんにちは(^^
    これは参考になりますね!
    こういうイメージに仕上げるのは大好きで御座います♪
    早速私もブクマいたしました(^^
    明日は仕事休みですが、やっぱ雨の予報なので
    リンク先を拝見しながら、私もやってみようと思います(^^

  2. iMovie

    bluemさん、こんにちは
    >色の構成要素から、色を濁らせている特定の色域を取り除く
    ここがポイントのようです。
    上手く弄れば、朝焼け、夕焼けに効果的かもしれませんね。
    もちろん青空も・・・
    補正パラメータを弄って、自然な感じになるように調整中です。

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