Nikon 1 V2 + 1 NIKKOR 18.5mm f/1.8
[18.5mm (35mm換算49mm) F1.8 1/800 ISO160]
ルドベキアの花を色々なアングルで撮っていた時に閃いたのが、
「淡い緑のボケに浮かんでいるように表現できないか」です。
真上から撮って、淡い緑のボケに浮かぶ位置を探ります。
レンズ最短距離まで近づいたら、ボケに浮かんでいるように
撮れました。
Photoshopの照明効果を使って、ルドベキアの花を淡く光らせ
ました。
Nikon 1 V2のAFピント精度がとても良く、私の眼の代わりに
なっていることを実感しています。
この写真のAFピントを合わせたところを切り出してみました。
私の眼の状態では、ここまでピントを追い込めません。
ボケの感じがもっと見たくなって、撮った1枚です。
ボケの感じとても良いレンズです。
Nikon 1 V2 + 1 NIKKOR 18.5mm f/1.8
[18.5mm (35mm換算49mm) F2.2 1/1000 ISO160]
おはようございます(^^
背景に花が浮かんでますね♪
写真はやはり背景が重要であるのが分かりますよね。
野鳥撮影でも背景に距離があると、嬉しくなりますもん(^^
ピントもばっちりですね。
bluemさん
こんにちは
背景大切ですよね。
ぼかす時、レンズによっては、ボケの輪郭が目立ってしまうものもあるので、レンズ選びも大切です。
このレンズは、なだらかなボケなので安心して使えます。
単焦点レンズで遊びまくっていますね(笑)
そのレンズの特徴を把握するのは大事な事ですね。
ナイス兄貴さん
こんにちは
そうですね
旅行先で困らないように、それまでにレンズの特徴を見ています。
カメラのモニタとPCで見た時と意外と違うので・・・