皆既月食、ほぼ真上の位置で赤い満月を楽しむことができました。
真上なので、三脚を使うこともできず、手持ちで撮ってましたが、
皆既月食が進むと、月が暗くなってしまって、暗いズームレンズ
ではブレて撮れません。
ペンタックスのGPSユニットには、星の自動追尾機能があるので、
これを使ってみました。
アストロトレーサー
AstroArts Inc.のホームページから、星座図を拝借しています。
<引用>
2011年12月10日 皆既月食
星座図を見ながら、星の名前入れてみました ^^
PENTAX K-5 FA31mmF1.8 Limited [F8.0 180 ISO100] 撮影方向158.34 仰角68.11
PENTAX K-5 FA31mmF1.8 Limited [F8.0 180 ISO100] 撮影方向158.34 仰角68.11
おはよう御座います(^^
星座、素晴らしいです!!
私はサンヨンで月ばかり追ってましたが、月が暗くなるにつれ
現れてくる、その星の多さに心奪われてました。
今思うと、こうして引きで写真を撮っておくべきだったと
激しく後悔www
仕事帰りで月光写真、急いで夕飯をすませての月食待機で
頭がそこまで廻ってませんでした(>_<) 月がホント真上だったので、3WAYでは無理だったので KTSの自由雲台で撮ってました(^^ これは真上も真下もOKです♪
bluemさん、おはようございます。
望遠ズームレンズですの撮影が上手くいかなかったので、
引きの写真撮ってました。 ^^
星座図で確認できるように、方角を合わせて撮影したので、
容易に星の位置と名前がわかりました。
シリウスが何処かわかったのが一番嬉しかったりします。
こんにちは^^
東京も意外と星が見えるんだな、なんて
月を撮りながら思ってましたが、こんな風に
なってたんですね!
月は思いつきの準備なしで撮ってしまいましたが・・・
こうやって撮影方向とかにもこだわって
撮った方がきれいなんでしょうね、ほんとは。
下のお月様。クレーターもはっきり見えて
素晴らしいです♪
pattanさん、こんにちは~
意外と星が見えましたよね。
廉価版のズームレンズなので、赤い月を撮る時は、ISO3200
流石にノイズが多くなると諦めました ^^
三脚に固定できれば良かったのですが、マンフロットの
3D雲台、仰角が上だとカメラの自重で動いてしまって、
どうにも対応できませんでした。
なので、引きの写真撮ってました ^^
試写の段階では、仰角がそれほどなく上手く撮れました。
こちらは残念な天気で、雨音がしていたため外にすら出ませんでしたよw
皆既月食は 6月に見たときにちょっと感動しました。
赤い月ってのが凄かった (^^
ナイス兄貴さん、おはようございます。
赤い満月、感動的でした。
雲が多くて見れないかな?って思っていたのですが、
真上のほうには雲がなくて、欠け始めから赤くなるまで
見入ってました。
ただ、寒かったですねぇ~