DA35mmf2.8 macro limited 玉ボケ

ネコバスとビー玉を使って、テーブルフォトチェックをして見ました。
DA35ですが、絞り開放では、全体が白っぽく写ってしまします。
主役の被写体のネコバスが適正露出になるように撮っても、同じ傾向です。
収差の影響があるのかも知れません。
F3.2に絞ると、落ち着くます。
DA35、円形絞りのレンズではありませんが、F3.2では柔らかいボケですね。
DA35mmF2.8 Macro Limitedの性能テスト

<F3.2>
DA35

<F2.8>
DA35

DA35mmf2.8 macro limited 玉ボケ」への2件のフィードバック

  1. ナイス兄貴

    SECRET: 0
    PASS: cbaa1b78a6641c9a4455e42b4a803fd6
    露出の件ですが、F2.8はオーバー目に撮れてますので追試が必要ですかね。
    レンズによって開放と絞ったときで露出が違うのはよくありますね~
    収差と言うよりも絞り制御の問題じゃないですかね。

  2. iMovie

    SECRET: 0
    PASS: c09d9b58042b99ec0afafeb97c45e900
    ご指摘、ありがとうございます。
    絞り開放だと露出がオーバーになるレンズなんですね。
    近々、追試したいと思います。

コメントは停止中です。