K20DとK-m比較

バラ k-m
K-m A200mmF4 [200mm F8 1/250 ISO100 ±0EV]

バラ k20d
K20D A200mmF4 [200mm F11 1/125 ISO100 -0.5EV]

K20DとK-m比較」への8件のフィードバック

  1. 甘雪

    SECRET: 0
    PASS: f8bcf47c5f125365c2f6883738ba9650
    iMovieさん、おはょ~~ヽ(*^^*)ノ
    私はこの比較は明るさ以外は差を感じませんねー。
    K-mよっしゃ♪って思いましたよ^^

    iMovieさんはいかがでしたか???
    神戸は今朝も超快晴です!!
    やった~~ヾ(〃^∇^)ノ
    紅葉を撮りたいので、今から近場で紅葉見ごろポイントを探してみたいと思います♪
    さっき朝一番で歯医者さんに行って来たんですけど、そのあたりは電線埋め込んでいるので、いいかも☆って思ってみたり。。。
    でももっと素敵な場所があるんじゃないの~~とか・・・www
    って、先週の収穫もまだUpできていないのに(^^;)?
    写真が撮りたくて仕方ないんですよ~。
    いっそのこと雨だったらじっとしてるのに。。。

  2. 甘雪

    SECRET: 0
    PASS: f8bcf47c5f125365c2f6883738ba9650
    これからサクッとネタ集めに行ってきます^^。
    やわらかいものも撮らなくては・・・。今日は撮影ちょこっとだけにして、ゆっくりPCに向かいたいと思います♪
    行ってきまぁす(^○^)

  3. iMovie

    SECRET: 0
    PASS: c09d9b58042b99ec0afafeb97c45e900
    病院に行っていてコメできませんでした。
    甘雪さんのやわらかいもの、なんだろうなぁ~(笑い)楽しみ~♪
    バラ、K-mもいい絵が撮れますよね。
    花撮りだと、なぜか、K-mのほうがきれいに撮れます。

  4. delphian

    SECRET: 0
    PASS: cbaa1b78a6641c9a4455e42b4a803fd6
    K-mとK20Dを同じパラメータで現像して違いが出る理由。
    まずセンサーが違いますので、受光素子の前にあるカラーフィルターが別チューニングです。
    更にローパスフィルターの材質や設置距離で解像感が変わってきます。
    センサーからの信号の違いを画像エンジンで整えてRAWデータ可しますので、
    ここでもカラーバランスは変わります。
    SILKYPIXも機種毎にRAWファイルからのデモザイク処理のパラメータを変えているので、
    ピッタリ同じ色にデータ化するのは困難でしょう。
    ※出来るだけ一致させるようにしているはずですが全く同じデータにするのは無理
    という事で、機種(センサー)が変わればデフォルトの色調も変わります。
    それを詰めて同じような色調に持っていく事は可能でございます。
    露出の違いは絞りレバーをアナログ機構で動かしますので、微妙な違いは必ずでます。

  5. とりあえずいい暮らし

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    レンズ違いの検証はよく見ますが、
    カメラで、ってあまり見たことないので
    すごーく興味があります。
    ん?・・・・残念ながら自分には、あまり違いがわかりません(ToT)/~~~
    k-mのほうが、色鮮やかで、
    20Dのほうが、左奥の葉がしっかり見えるのかな・・・?
    あ、露出補正が若干ちがうからかな~(^_^;)
    いや、実際カメラの違いってどうなんでしょう?
    ワタクシのist-DS2から20Dに変えたら、劇的に変わるのかな~って、気になってたもので・・・・?

  6. iMovie

    SECRET: 0
    PASS: c09d9b58042b99ec0afafeb97c45e900
    delphianさん、技術情報ありがとうございます。
    勉強になります。
    センサーの違いだけかと思っていたら、
    1)受光素子の前にあるカラーフィルターがある
    2)ローパスフィルターの材質や設置距離で解像感が変わる
    これは、知りませんでした。
    K-mは、ソニー製のCCDイメージセンサー
    K20Dは、サムスン電子製cmosイメージセンサー
    センサーと組み合わされるカラーフィルター、ローパスフィルターの違いが、画に反映されて
    いるのでしょうね。
    K-mは、若干誇張された色味、K20Dは、ピュア(ニュートラル)な色味と感じています。

  7. delphian

    SECRET: 0
    PASS: cbaa1b78a6641c9a4455e42b4a803fd6
    ついでですから追記しますね。
    > 1)受光素子の前にあるカラーフィルターがある
    受光素子は色を識別する事が出来ませんので、必ずカラーフィルターを通ります。
    受光素子の前にRのフィルターが設置されているものは赤のデータだけを受け持ち、記録します。
    このフィルターの濃度やGBフィルターとのバランスで色調はほぼ決定します。
    コダック製センサーの青空が綺麗とか話題になりましたが、Bフィルターの透過率が高かったのかな?
    > 2)ローパスフィルターの材質や設置距離で解像感が変わる
    ローパスフィルターはRGBGのフィルターへ光を均等に導くためにわざわざ拡散するフィルターです。
    (モアレ発生の抑制にもなる)
    設置距離が長いと拡散範囲が広いので解像度が落ち、距離が短いと解像度は増しますが
    センサーへ付いたわずかなゴミでも影響が出てしまいます。
    F5.6ぐらいで目立つゴミだと困るので、この距離のチューニングはかなり重要です。
    FoveonセンサーはRGBGのベイヤー配列ではないのでローパスフィルターがありませんよね。
    なので凄い解像度が出るのです。

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