<ツタの葉 邪魔な雑草ですが、アートな写真になります>
D5300 + AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR II + Kenko AC CLOSE-UP LENS No.3
[55mm F5.6 1/250 ISO250 -0.3]
<金糸梅 (きんしばい) 花が終わりの頃で、花びらに傷みがあります>
D5300 + AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR II + Kenko AC CLOSE-UP LENS No.3
[55mm F6.3 1/100 ISO280 -0.7]
マクロ40があるので、クローズアップレンズを使うことはないのですが、持っていない時に撮った、
在庫の写真です。
クローズアップレンズを使うと、被写界深度が浅くなります。
それを利用して、背景をぼかすために使っています。
もっとも、余計なレンズが付くので、描写感が落ちていると思いますが、キットくんの活用方法
としては面白いかな(笑)
レタッチで、背景のぼけを意図的に暗くして、主役を引き立たせて見ました。
> クローズアップレンズを使うと、被写界深度が浅くなります。
これ、ちょっと理解できないのですが、どうしてでしょうね。
同一焦点距離、同倍率、同口径なら被写界深度は同じになるはずなんだけどなぁ
焦点距離が変わるのかな?
象倍率を揃えて有り無しを比べてみたいですね。
おはようございます(^^
背景が暗く落ちてると、メインが浮き上がって
こういう写真も好きで御座います♪
蔦の葉って、これは綺麗な形状をしてるんですね!
まじまじと観察した事なかったので、今度探してみます(^^
ナイス兄貴さん、こんにちは
>同一焦点距離、同倍率、同口径なら被写界深度は同じになる
なるほど~
でも、実写すると、明らかにぼけが違うので、焦点距離が変わるのかも
知れません。
Exifの撮影距離は1mを超えています・・・
今度、試してみようかな
bluemさん、こんにちは
ツタの葉、美しいですよ~
切り取ってみたら、アートな雰囲気があります。
探してみて下さい。