月別アーカイブ: 2009年12月

シャコバサボテン

シグマ マクロ 70mm 解像力調整が終わって帰還してきました。
フォーカスリングの遠景側のクリアランス不足だったようです。
シャコバサボテンの花、おもいっきり寄って見ました。
シャコバサボテン
K20D MACRO 70mm F2.8 EX DG [70mm F11 8sec ISO100 ±0EV]

あじさい

ペイレスイメージズにアップしたあじさいです。
ペイレスにアップするにあたり、色の調整をやり直しております。
あじさい、SILKYPIXのカラーを「フィルム調V1」にすると、素敵な色合いになりました。
季節はずれのあじさいですが、御覧下さい。
あじさい
K-m FA50mmF1.4 [50mm F7.1 1/125 ISO200 +1.0EV]

遠景の比較

FA50で開放付近の遠景を撮っています。
解像しているほうかな。

<FA50mm>
FA50
K20D FA50mmF1.4 [50mm F2.8 1/2000 ISO100 ±0EV]

<MACRO 70mm>
MACRO70
K20D MACRO 70mm F2.8 EX DG [70mm F2.8 1/1500 ISO100 ±0EV]

ピント位置をセレクト

K20D+FA50+クローズアップレンズNo.5で撮っています。
右側に花を寄せた構図にしています。 (AFで、蕾にピント位置をセレクトしています。)
蕾にピントを合わせようとした場合、一般的には、MFで蕾に視線を合わせてピントを追い込みますよね。
右側への視線の移動が出来にくいので、私にとっては一番苦手な構図です。
この構図のピント合わせを助けてくれるのが、K20Dのピント合わせのセレクトです。
ファインダーを見て、蕾にあたるところの測距点を選択、後は、AFボタンでピントを合わせればいいので、
目の負担がありません。
また、合焦していると選択した測距点が光るので、確認が容易です。
K20Dを買った理由のひとつが、合焦の確認が容易にできることなんです。
K-mは、ファインダー下に合焦マークが表示されますが、このマークにも視線移動が困難なのです。
目の障害を負ってカメラを始めましたが、あらためてスーパーインポーズ機能は必須と思っています。
K20D7728.jpg
K20D FA50mmF1.4 [50mm F8 1/30 ISO100 ±0EV]

ピント位置 赤丸
K20D7728t.jpg

プリムラ・ジュリアン

プリムラ・ジュリアン いまが咲頃でしょうか…
タムロンA16で撮っています。
AF微調整したところ、ピントが合うようになりました。
蕾にピントを合わせています。
AF微調整-6
プリムラ・ジュリアン
K20D SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II [50mm F5.6 1/45 ISO100 ±0EV]

プリムラ・ジュリアン
K-m SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II [50mm F5.6 1/60 ISO100 ±0EV]

K20D
プリムラ・ジュリアン
K-m
プリムラ・ジュリアン