DA16-45(ドナ)」カテゴリーアーカイブ

朝やけ

<一瞬の輝き>
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PENTAX K-7 DA16-45mmF4ED AL [16mm F8.0 1/30 ISO100]

朝やけ、太陽が昇ってくる時に、ほんの一瞬輝きが増します。
その瞬間を狙って撮っています。
金色の輝きが眩いです。
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PENTAX K-7 DA16-45mmF4ED AL [16mm F8.0 1/20 ISO100]

オレンジ色に空が染まる時、少しアングルを変えるとトワイライトブルーの空が
そこにあります。
グラデーションがとてもキレイです。

朝起きて空を見上げると、晴れているのですが全体にモヤが掛かっていて
明瞭度がありません。
少し早く起きたので、あたりを見渡せる場所へ移動して撮っています。
モヤが掛かっていて、光芒が中途半端かな?
地平線の明るい箇所に太陽が昇ってきているのでしょうね
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PENTAX K-7 DA16-45mmF4ED AL [16mm F5.6 1/15 ISO400]

高圧線の鉄塔と朝やけです。
低いところに雲がありますね
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PENTAX K-7 DA16-45mmF4ED AL [16mm F5.6 1/90 ISO400]

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PENTAX K-7 DA16-45mmF4ED AL [16mm F5.6 1/45 ISO400]

おまけ ^^
TAMRON SP AF 17-50mm F/2.8 XR Di II LD Aspherical [IF] と
DA16-45mmF4ED AL ワイド端比較
17mm
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PENTAX K20D TAMRON SP AF 17-50mm F/2.8 XR Di II LD [17mm F8.0 1/180 ISO100]

16mm
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PENTAX K-7 DA16-45mmF4ED AL [16mm F5.6 1/45 ISO400]

朝やけ

夜半に星空を撮影していた時に、少し雲が出てきたので、朝やけ撮りムリそうと、
思っていましたが、案の定、雲が厚く出ています。
雲の切れ間からトワイライトブルーの空が見えます。
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PENTAX K-7 DA16-45mmF4ED AL [16mm F5.6 1/10 ISO400]

雲の切れ間からオレンジ色に染まる雲が見えます。
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PENTAX K-7 DA16-45mmF4ED AL [16mm F8.0 1/20 ISO100]

朝やけ

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PENTAX K-7 DA16-45mmF4ED AL [16mm F5.6 1/8 ISO200]

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PENTAX K-7 DA16-45mmF4ED AL [16mm F5.6 1/10 ISO200]

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PENTAX K-7 DA16-45mmF4ED AL [16mm F8.0 1/8 ISO200]

夜半は星が見えるくらいに晴れていたのですが、朝になって曇ってきました。
朝日が見えるロケーションに移動しようとしましたが、雲が厚く断念
雲の切れ間も探して、朝からウロウロしていました。
結局、家の近くが良さそうです。
ウロコ雲がオレンジ色に染まります。
ひんやりした空気をお届けです。^^
あんなさん、朝やけ撮れたかなぁ〜

夕景

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PENTAX K-7 DA16-45mmF4ED AL [16mm F8.0 1/500 ISO100]

朝やけを撮ろうと待機していたのですが、厚い雲に覆われて断念
日中、抜けるような青空
きっと夕焼けが綺麗だろうなぁ〜
日が地平線に沈む少し前を撮っています。
トワイライトブルーが良い感じです。

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PENTAX K-7 DA16-45mmF4ED AL [16mm F8.0 1/1500 ISO100]

散策していると、風も涼しくて秋を感じます。
近所の公園から空を見上げてみました。
雲が多いですが、空の装いも秋のようです。

PEFとDNG

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PENTAX K-5 DA16-45mmF4ED AL [16mm F8.0 1/1000 ISO100]

Photoshop Elements8では、K-7やK-5のRAWファイル形式「PEF」に対応して
いなくて、「DNG」を使用していました。
ところが、Lightroom3に、RAWファイル形式「DNG」で撮った写真を読み込むと、
K-5だけ、初期設定のトーン補正プリセットが、自動で適用されません。
K-7では正常に動作します。
また、K-5 RAWファイル形式「DNG」で撮った写真、Lightroom3上で見ると、
空のグラデーションに濃淡がなく、ペッタリ塗ったような空です。
最初、K-5のセンサーの特性か、レンズの相性かと思ったので、色々レンズを
変えてみたのですが、違うようです。
ネットの友人に写真をチェックしてもらったのですが、SILKYPIXでは正常と
コメントがありました。
どうも、Lightroom3に、K-5 RAWファイル形式「DNG」で撮った写真を
読み込むと、何らかの現像調整が行われてしまいます。
扉の写真は、K-5 RAWファイル形式「PEF」で撮った写真を現像調整した
ものです。
イメージした空が戻ってきました。
Lightroom3で、RAWファイル形式「DNG」は使わないほうが良さそうです。
余談ですが、RAWファイル形式「PEF」で撮った写真を、アドビDNGコンバート
でDNG化したものを読み込むと、正常動作します。
状況からK-5の不具合が濃厚です。

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PENTAX K-7 DA16-45mmF4ED AL [16mm F8.0 1/350 ISO100]

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PENTAX K-5 DA16-45mmF4ED AL [16mm F8.0 1/1000 ISO100] 撮影方向275.62(西)
DA16-45mmF4ED AL ですが、16mm〜23mmで無限ピントが合わなくなり、修理に
出していました。
修理票を見ると、
「レンズ無限ピント不具合のため、調整しました。」
「オートフォーカスピント不具合のため、調整しました。」
とあります。
基準カメラに合わせて調整したので、K-7、K-5 AF微調整をやり直しです。
AF微調整したら、
K-7 +1、K-5 +7 となりました。
試写を兼ねて、空を入れた風景を撮ってみました。
ピントはバッチリきてますね。
これで安心して使えます。

風景

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PENTAX K-7 DA16-45mmF4ED AL [16mm F11.0 1/125 ISO100]

LRで、トーン補正のプリセットを作成したら、自分のイメージする青空が
再現できるようになりました。
LRには、現像調整するたくさんの機能があるので、効果を確かめながら
使っていきたいと思っています。
この写真では、背景の光に引っ張られて、家並みが暗く写っていたものを、
補正ブラシで明るくしています。

夕景

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PENTAX K-7 DA16-45mmF4ED AL [16mm F13.0 1/180 ISO100]

タイトルと記事の内容が異なりますが、
新しく買ったモニタで見る空、どうも色が変で違和感があります。
PCのディスプレイ環境で補正しても変わらないので、モニタを調整して
みました。
モニタのコントラストを調整していたのですが、どうも、調整できる幅が
狭い・・・
ふと、同じメニュー内にあるガンマに目がいきました。
これって、ガンマ値が高いとコントラストが低くなるなぁ〜
-50、0、+50 しか調整できないけど、現在は0になってます。
-50にしたら、思い通りの空に近づきました。
それにしても、ガンマ値、0でもコントラストが低いなんて・・・
やや、コントラストが高すぎて違和感ありますが、-50しか選べないので
これで慣れるしかありません。
調整したモニタで、夕景を仕上げてみました。
delphianさんに、モニタの調整のアドバイスを頂きました。
ありがとうございます。