８月の朝の写真です。
SILKYPIXで現像する際、「シェーディング」補正をして見ました。
画像の周辺で絵が暗くなる周辺光量低下を改善すると見違えるような画になりますね。
この機能、まったく使わなかったのですが、現像して見て驚きました。。。
周辺光量低下、意外と大きいのですね。
気がつくの遅すぎです。。。（笑）
K-m SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II [17mm F8 1/2000 ISO200 -0.5EV]
K-m SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II [17mm F8 1/1500 ISO200 -0.5EV]
娘がクリスマスプレゼントにもらった花です。
花が咲くのはもう少し後でしょうか。。。
タムロンＡ１６で、Ｆ３２まで絞ったらどう写るのか興味があったので試して見ました。
カメラ内現像です。
K20D SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II [50mm F32 8sec ISO100 ±0EV]
昨日の椿の花、ペイレスさんではお気に召さないようです。。。
「デザイン性に問題がある」でボツです。
ならば、ドアップの椿のつぼみならどうだぁ～ ということで、つぼみのアップを撮って見ました。
今日は雲天なので光が柔らかくていい感じの仕上がりです。
ピントを時間掛けて追い込んだので、驚くほど解像しています。
K20D MACRO 70mm F2.8 EX DG [70mm F11 0.3sec ISO100 ±0EV]
こちらは、審査ＯＫとなった、椿のつぼみです。
K20D MACRO 70mm F2.8 EX DG [70mm F13 1/8 ISO100 +0.5EV]
クリスマスに咲いた椿の花です。
順光で強い光だったので、透明なダンボール板で光を押さえて見ました。
K20D MACRO 70mm F2.8 EX DG [70mm F8 1/20 ISO100 ±0EV]
椿の蕾です。
ペイレスさんがハイキー好きなので、明るく仕上げています。（笑）
K20D MACRO 70mm F2.8 EX DG [70mm F11 1/125 ISO100 -1.0EV]
K20D MACRO 70mm F2.8 EX DG [70mm F11 1/125 ISO100 -1.0EV]
埋もれていたモンシロチョウの作品です。
ピントがあまいのでリサイズして見ました。
シャコバサボテンの花を、見上げるようなアングルで撮っています。
花びらを強調できたかな（笑）
シャコバサボテンはクリスマス頃に花が咲くのでクリスマス・カクタスとも言われております。
我が家では、もう散りかかっていますが、１週間ほど、きれいな花を楽しむことができました。
K20D MACRO 70mm F2.8 EX DG [70mm F11 1/4 ISO100 +0.5EV]
ここにピントを合わせています。
花粉のひとつひとつがわかるくらい解像しています。
シグマのマクロ、描写はいいですね。
開放F値で解像していますね。
K20D MACRO 70mm F2.8 EX DG [70mm F2.8 1/2000 ISO100 ±0EV]
シグマ マクロ 70mm 解像力調整が終わって帰還してきました。
フォーカスリングの遠景側のクリアランス不足だったようです。
シャコバサボテンの花、おもいっきり寄って見ました。
K20D MACRO 70mm F2.8 EX DG [70mm F11 8sec ISO100 ±0EV]
ペイレスイメージズにアップしたあじさいです。
ペイレスにアップするにあたり、色の調整をやり直しております。
あじさい、SILKYPIXのカラーを「フィルム調Ｖ１」にすると、素敵な色合いになりました。
季節はずれのあじさいですが、御覧下さい。
K-m FA50mmF1.4 [50mm F7.1 1/125 ISO200 +1.0EV]