FA43 絞りによる表情の違い FA43、絞りにより表情が違うとの事、さっそく梅で確認です。 わかりやすいように、ピントを合わせた花の周りだけトリミングしました。 開放F値だと、背景にある枝が適度にボケていて、主役の花を邪魔していませんね。 F3.5だと、背景の枝が判別できるため、ボケがうるさく感じます。 F8だと、背景にある枝も主張してしまって、主役がはっきりしませんね。 成程、表情がガラリと変わります。 梅の花や桜の花を撮る場合は、F1.9~F2.8までの間で撮ると主役が引き立ちます。 <開放F値(F1.9)> <F3.5> <F8>
A50mmF2 標識チェック A50mmF2 標識チェックしました。 う~ん、開放F値での描写は甘いレンズですね。 FAリミ、DAリミを使うようになって、余計に甘いと思ってしまします。 K20D A50mmF2 [50mm F2 1/4000 ISO100 ±0EV] K20D A50mmF2 [50mm F8 1/350 ISO100 ±0EV] ピント追い込んでだ状態でこの程度です。開放F値だとかなり厳しいです。 F8まで絞り込むとシャキッとした描写ですね。写真レンズ工房さんで調整した甲斐があります。
梅の花 DA35で梅の花を撮って見ました。 水滴に景色が映り込むように撮っています。 DA35も解像感があっていいですよね。(笑) K20D DA35mmF2.8 [35mm F8 1/60 ISO100 ±0EV]
雪の朝 今日は雪が降り続いています。 公園の遊具も雪でお化粧です。 K20D FA43mmF1.9 [43mm F5.6 1/60 ISO100 ±0EV] 木も雪でお化粧です。 K20D FA43mmF1.9 [43mm F5.6 1/125 ISO100 ±0EV] FA43、ふんわりした描写が絵になりますね。
氷の雫 寒い朝をむかえています。 梅の木の雫が凍っています。 マクロ等倍で撮って見ました。 K20D MACRO 70mm F2.8 EX DG [70mm F11 1/45 ISO200 -0.5EV] 凍りづけの梅の花です。パキパキ感ありますか?(笑) K20D MACRO 70mm F2.8 EX DG [70mm F8 1/90 ISO200 -0.5EV]
FA43 モノクロ FA43リミ、モノクロ写真がとっても絵になるレンズです。 窓越しの風景をモノクロで切り取って見ました。 <雨の午後> K20D FA43mmF1.9 [43mm F2.8 1/15 ISO400 ±0EV] <夕暮れ> K20D FA43mmF1.9 [43mm F2.8 1/45 ISO400 ±0EV]
梅の花 庭に咲いた梅の花、今が見頃になっています。 FA43とDA35、絞りF2.8で撮ってみました。 梅の花を絞り値をかえて撮ってみましたが、F2.8のボケ具合がとても絵になります。 クリックすると1024pxで見れます。 K20D FA43mmF1.9 [43mm F2.8 1/90 ISO100 ±0EV] K20D DA35mmF2.8 [35mm F2.8 1/125 ISO100 ±0EV]
腕時計 腕時計のムーブメントをDA35で撮って見ました。 クリックすると1024pxで見れます。 K20D DA35mmF2.8 [35mm F5.6 1/30 ISO400 ±0EV] K20D DA35mmF2.8 [35mm F2.8 1/20 ISO400 ±0EV]
DA35 電波塔チェック いつもの電波塔チェックポイントで描写の確認です。 DA35、描写いいですね。 クリックすると大きい画面で確認できます。 K20D DA35mmF2.8 [35mm F5.6 1/500 ISO100 ±0EV]
DA35 標識チェック AFピント確認 今日は天気もいいので、いつもの場所で標識チェックです。 AFピントが合っているか確認しました。 ピント合ってますね。 このレンズもDA21に似ていて、青空の色がキレイに撮れるレンズです。 クリックすると大きい画面で見れます。 K20D DA35mmF2.8 [35mm F2.8 1/3000 ISO100 ±0EV] キレイな青空をどうぞ。。。 クリックすると大きい画面で見れます。