チューリップ 272Eが不調です。 絞りをF5.6にして撮ったところ、かなりオーバーで撮れます。 サブ機のK20Dでも同じ症状になるのでレンズに原因があるようです。 レンズ単体で、マウント側から絞り羽根の状態を確認したところ、Aポジションの位置で 最小絞りになりません。 絞りリングを動かすと、F2.8では最大絞りとなり、F8まで絞り羽根が動きますが、 それ以降は動きません。 どうも絞り羽根の変形のようです。 サポートに電話したところ、交換することになりました。 不調になる直前の絞り開放で撮った写真です。
チューリップ チューリップ、花が咲きました。 ファーストショットは、FA43+クローズアップレンズNo.5で撮ります。 しっとりした描写感が素敵です。 4/14 追記 トライアンフ系統(中生園芸品種:T) 関東以西で4月中旬に開花するチューリップです。 普通種で品種は非常に多く、最も多く販売されています。 品種 ヒベルニア ‘Hibernia’ <FA43+クローズアップレンズNo.5 F5.6>
チューリップの蕾 DA35 タムロン272Eで素敵に撮れたので、今度はDA35で狙います。 蕾に水滴がついていてとても綺麗です。 DA35、息づかいがしそうな描写感です。 クリックすると、1024pxで見れます。 「チューリップの涙」
モクレン モクレンの花が咲きました。 花びらが陽光に透けてとてもキレイです。 M135で素敵に仕上がりました。 K20D M135mmF3.5 [135mm F5.6 1/500 ISO200 -1EV]
モクレン モクレンの花が陽光でほんのり光ってます。 ほんのり光っている感じが出したいので、M135で撮って見ました。 M135柔らかい描写が花撮りに好都合です。 最短撮影距離、F8まで絞って撮りました。 K20D M135mmF3.5 [135mm F8 1/90 ISO200 -1EV] F8まで絞ると少し固いイメージになりますね。 F5.6、縦位置で 手前の蕾にピントを合わせました。 こちらも、ほんのり光っている様子が表現できました。 やわらかく撮るには、F5.6がいいですね。 K20D M135mmF3.5 [135mm F5.6 1/90 ISO200 -1EV]
桜 少し曇っていますが、まずまずの天気です。 近くの公園の桜が満開です。 散らないうちに、満開の桜を撮ります。 1段絞って撮って見ました K20D FA43mmF1.9 [43mm F2.8 1/500 ISO100 +1.0EV] 開放F値で撮って見ました。 K20D FA43mmF1.9 [43mm F1.9 1/1500 ISO100 +1.0EV]