Nikon 1 V2 + 1 NIKKOR 18.5mm f/1.8
[18.5mm (35mm換算49mm) F5.6 1/1250 ISO160 露出補正-1]
Nikon 1 V2 + 1 NIKKOR 18.5mm f/1.8
[18.5mm (35mm換算49mm) F5.6 1/3200 ISO160 露出補正-1]
「Nikon 1 V2」ダイナミックレンジが狭いので、夕景のシーンで太陽を入れると、
明暗差が大きく、レタッチの調整が難しくなります。
ならば、太陽が雲に隠れている場合はどうかな?
カメラのヒストグラムで確認しながら、白飛びが少ない状態を探ります。
太陽の光が雲に覆われることにより白飛びが少ない写真を撮ることができました。
レタッチしてみると、濃いグレーの雲の中に、薄いグレーの雲も写っていて、
調整の余裕があります。
雲フィルター、有効のようです。
ダイナミックレンジで苦労(試行錯誤)してますね。
K-5を使っていた感覚からすると相当狭くなった印象かもしれませんね。
こうなったら狭いレンジを活かしてハイコントラストな画作りを目指す方がいいかもです(笑)
参考値: Nikon 1 V2 vs EOS 5D3 vs K-5
http://up.anksvr.com/201408/2014-08-23_121055.jpg
ナイス兄貴さん、こんにちは
そうなんです。
相当狭くなっていると、日々感じています。
(参考値見ても凄い差ですよね)
狭いレンジをどう活かすか、閃くと試すの繰り返しです。(笑)
>狭いレンジを活かしてハイコントラストな画作り
なるほど、これ面白そうですね。
ハイコントラストな画、探求してみます。
アドバイスありがとうございました。
こんにちは(^^
私もフルサイズの5DⅡを使ってましたが
暗部の諧調は、K-5Ⅱsの方が断然良かったですね。
やっぱK-5系は素晴らしいですよね(^^
雲フィルター効果も、逆に普通に太陽を入れるより
面白い写真になりそうですね♪
雲の表情が楽しめて、よりドラマチックに感じます(^^
bluemさん、こんにちは
太陽入れるのは、このカメラではダメですね。
ならば、天然?の雲フィルターで輝度を下げることで、
なんとか、狭いレンジを活かせそうです。
フィールドはK-5系が優秀ですね。