delphianさんより、1/1000だと鮮明に撮れると教えて頂いたので、
早速、実践です。
TAvモードで、露出F5.8、シャッタースピード1/1000にセットして撮影して見ました。
ISOはカメラお任せです。ISO500で適正露出になりました。
撮って見て驚きました。鮮明に撮れます。
手振れ補正よりSS稼いだほうが、手振れがなく鮮明に撮れますね。
昨日撮った画と比較しても、差が良くわかります。
ISO感度 AUTO 感度アップポイント「FAST」だと、絞り開放で、1/640にキープされて
しまうので、微ブレになっているようです。
Avモードの場合は、ISO感度は手動のほうが良いかな。
TAvモードのほうが、使い勝ってが良さそうです。
<TAvモード 300mm F5.8 1/1000 ISO500>
SECRET: 0
PASS: cbaa1b78a6641c9a4455e42b4a803fd6
早速実戦ですね! (^^
鳥を撮っててピントは来ているはずなのにどうにも解像度が低い場合があったので
ISO無視のSS稼ぎ作戦にでて、それが有効だったので分かったことなのですよ。
手ぶれ補正機構も超望遠域だと補助にしかならず、SS稼ぎの方が有効って事ですね。
200mmぐらいまでは何とかごまかせても 1.5倍の300mmになっただけで
一気にブレが増大します。
2倍以上難しくなりますよね。
これが FAF付きだと更に難しくなり、300mm比 3倍以上って感じですw
F値は大きくレンズは暗くなるのに 1/2000以上欲しくなりまする~~~www
等倍でチェックしない人には関係の無い事ですけどw
ちなみに、500mmクラスになるとガッチリした三脚に取り付けて2秒セルフの
ミラーアップ撮影しても微ブレに悩まされます (^^
むしろ手ぶれ補正ONにして雲台をフリーにし、手で補助する感じで支えるように
したほうがシャープに撮れたりしますw
手ぶれ補正に助けて貰う感じです (^^
SECRET: 0
PASS: c09d9b58042b99ec0afafeb97c45e900
教えて頂いてありがとうございます。
1/1000、使えます。 ^^
ただ、暗いズームレンズだと使えるレンジが限られますね。
DA55-300で300mm端を使う場合は、F8デフォルトが
良さそうです。
ISO感度があまり上がって欲しくないので、露出補正をアンダー
(-1)にして撮ると、ISOの収まりもよさそうです。
FAF付きだと更に難しくなるのが理解できました。
500mmは別世界だなぁ~
>三脚に取り付けて2秒セルフのミラーアップ撮影しても微ブレ
ミラーショックが伝わるのかな? 凄い世界です。
>手ぶれ補正ONにして雲台をフリーにし、手で補助
参考になります。技だなぁ~