チューリップの葉 DA35

チューリップの葉、DA35等倍ではどんな感じか撮ってみました。
主題のチューリップの葉を引き立たせたいのでF5.6まで絞っています。
DA35の等倍だと、レンズ前直近に被写体が来るので、ライティングが
かなり難しいです。
レンズフードで影ができないよう撮って見ました。

<等倍>
チューリップ
K-7 DA35mmF2.8 [ F5.6 1/200 ISO200 -0.7EV]

チューリップの葉 DA35」への2件のフィードバック

  1. ナイス兄貴

    SECRET: 0
    PASS: cbaa1b78a6641c9a4455e42b4a803fd6
    順光撮影でフードの影が出来るのはワーキングディスタンスが短いDA35の唯一の欠点ですね。
    でも上手く克服して撮影しておりますね。
    逆光ぎみだと影問題は無いので、アングルを工夫するしかないかな (^^

  2. iMovie

    SECRET: 0
    PASS: c09d9b58042b99ec0afafeb97c45e900
    コメントありがとうございます。
    DA35、寄れるレンズで重宝しています。
    等倍まで寄れるのですが、ワーキングディスタンスが短い
    ので、等倍は制限付きと言ったほうが良いかもしれません。
    最短撮影距離が短いという事を、メリットと捉えるほうが
    良いかもしれませんね。
    DA★55は、45cmまでしか寄れず、もう少し寄れないかな
    って思うことが時々ありますから...

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